HP日記
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機械は苦手なんです。
こんばんは、サイトの方の背景を変えようとしていたのですが
上手く出来ず、敗北した月猫です。
どうしてもスクロールする部分の絵が変わらないんですよねぇ。
ハロウィンっぽくしてみたかったのに;;
さてさてさて。
本日は先ほども単語がでましたよう、ハロウィンネタをUPしました。
意外と難産なネタでした^^;
ネタがきちんと定まってからは早かったのですが・・・。
しかし、このサイトに遊びに来てくださる皆様が読めるように
R指定は入らないように心掛けていたのですが、なんとなく
危うい表現が出てきてしまい、結局R指定付きになってしまいました。
R12ってなんか微妙な感じですが・・・もし12歳以下の方様が
いらっしゃいましたら、申し訳ないです;;
(12歳以上の)皆様が、少しでも楽しんでいただけますように。
本日は私も久しぶりの休日で、なんだか嬉しかったです^^
皆様・・・全員ではないと思われますが、今日は休日だったのでしょうか?
日ごろの疲れをしっかりと癒してくださいね~ww
この後、また新たな作品一点書けたらいいなぁ・・・。
きっと完成しないだろうけれど(笑)
それでは、コメントをくださった方様への返信を畳みます。
皆様、いつも応援拍手をありがとうございます!!
【aya様】
*aya様
こんばんは、お返事をくださってありがとうございます^^
読みの素晴らしさだなんて、あれはaya様がリクエストを
してくださったからこそ書いたものです。
あの物語が生まれたのもaya様のおかげなんですよ。
是非ともaya様にも沢山の拍手をっ!!!
ネズミーランドでは、そうですねww
ハンナさんの仕切りがないと、どこをどう回るか不安ですww
絶対に大変なことになりそう・・・(笑)
宝塚の方へのリンクを貼ってくださってありがとうございます!
私的に、大空さまの方がイメージが合うかもしれないです^^
でもどちらも素敵な方ですねっ!
実は宝塚は生で見たことがないので、是非見てみたいです^^;
そして。
沢山、色々なことをお話してくださってありがとうございました。
お話をしてくださっている間も、辛いことを思い出されたりして
とてもお辛かったと思います。それでも丁寧に話してくださって
本当にありがとうございます。
この場では沢山の方が出入りされるので、色々な単語は
伏せて書かせて頂きますね。
シエルは辛い復讐という名の鎖から開放されるのは、
いつなのだろうかと、私も常日頃思っておりました。
そしてその想いから、『It’s unnecessary in the future』という
作品が生まれたのです。
復讐を杖に生きるのは重たくて辛い。
本当にそうですよね。
言葉で書くと、とても軽く感じてしまいますが、本当に痛いです。
針の上を歩くような人生に、目を閉じても救われず、
夢を見ることすら叶わない。
きっとシエルも、そしてアロイスもそんな思いを抱きながら
生きている(た)のでしょう。
強がりは所詮強がりでしかなくて、自分を騙しながら歩く日々。
重たい体を引きずって、もう涙までも枯れ果てる。
それをただ淡々とこなし、疑いながらも光に向けて祈り続ける。
それはなんて残酷で、そしてなんて透明なんだろうと思いました。
きっと、何も知らないからそんなことを言えるんだと思えてしまう
言葉だと思います。
それでも、ここまでお話をしてくださったaya様に、私も正直な
心で返したいのです。
綺麗な祈りだとは言えません。
だって、その祈りに辿り着くまでに、本当に血の日々を見てきたから。
でもだからこそ、その祈りがとても透明で澄んだものに感じます。
「辛かったね」「頑張ったね」「えらかったね」
沢山の優しい言葉があると思いますが、まず私は
「ありがとう」と言いたいです。
今のaya様がいらっしゃるから、こうして出会えました。
そして沢山お話することが出来ました。
私は、aya様がいてくださって本当に良かったです。
何度沢山の人に口にされたか分からない台詞ですが、
私も、aya様から沢山の喜びを貰っているのですよ?
だって、こうして窓を通して、私の傍にいてくださるじゃないですか!
作品を読んで、コメントをくださっているじゃないですか!
道具だったら貰えない、aya様だから頂ける気持ちを
私にくださっているじゃないですかっ!!!!!
私、幸せですよ。
残酷な言葉ですが、本当にありがとうございます。
歩みを止めないで、このサイトまで辿り着いてくださって。
私と出会ってくださって。
先ほども言いましたが、あの「もう1つの世界」とか、
「味の無い紅茶」とか、そういう作品は、aya様がいなければ
生まれなかったのですよ。
aya様がお話をしてくださったり、リクエストをしてくださったから
生まれた作品。
それはaya様が生みの親と言っても過言ではないのです。
このサイトは私一人で作り上げているものではありません。
aya様も、このサイトを作り上げているお一人なのですよ?
ね、素敵なことだと思いませんか?
これからも、是非一緒にいましょう。
そして一緒に作り上げて、笑いましょう。
私はここにいますから。
明日も、明後日も、ずっと。
残りの命を、神様だけではなく、是非私にもわけてください。
そしてその命で一緒に歩かせてください。
・・・なんだかプロポーズしているような言葉ですね(笑)
ですが、これが私の心からの言葉です。
沢山残酷な言葉を連ねたと思います。
少しでも嫌な気持ちになられたのならば、縁を切ってしまっても
構いません。
窓の向こうで私はいつまでも両手を広げてますから。
・・・それでは、今日はこの辺で失礼します。
aya様が、よい夢を見れますように。
では、また。。。
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