HP日記
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すごいなっ!!
黒執事Navi様に登録させて頂いてから、カウンターが回る回る!!
流石、黒執事Ⅱが始まった絶頂期(?)であるだけあるねっ^^
色々な人が遊びに来てくださって、嬉しいです。
しかし、待っているのは稚拙にもほどがある文章(チーン)
はい、精進します(><:)
そしてそして。
黒執事のことばかり考えているせいか、黒執事の夢を見ました(笑)
私は登場人物として出てこず、テレビを見ている感じでした。
そして、その夢の内容が・・・なんというか・・・。
簡単に書くと・・・。
少々長くなったので、畳みます☆
流石、黒執事Ⅱが始まった絶頂期(?)であるだけあるねっ^^
色々な人が遊びに来てくださって、嬉しいです。
しかし、待っているのは稚拙にもほどがある文章(チーン)
はい、精進します(><:)
そしてそして。
黒執事のことばかり考えているせいか、黒執事の夢を見ました(笑)
私は登場人物として出てこず、テレビを見ている感じでした。
そして、その夢の内容が・・・なんというか・・・。
簡単に書くと・・・。
少々長くなったので、畳みます☆
舞台は遊園地。
なぜかそこでリジーが攫われた!
そこでシエルが助けに行こうとするが、盗賊みたいな連中に足止めをくらう。
「セバスチャン!」と名前を呼んでも、セバスは出てこず・・・。
シエルは上手く盗賊を撒きながら、リジーが連れ去られたであろう
アトラクション部屋(?)の前に着く。
中に入ろうとした瞬間。
「坊ちゃん、そこにいらしたんですか」
ついにセバス登場。
どうして名前を呼んでも来なかったのか聞くと、契約としての力が薄れているらしい。
「ならば、僕を守るのも大変だな・・・」
リジーが攫われたであろうアトラクション部屋には、敵も数多くいるので
一緒にその部屋に入ることを断念したシエル。
セバスは、そんなシエルに苦笑して・・・
「坊ちゃん」
そっと、髪染め(よく店に売ってる奴)をそっとシエルに渡す。
シエルは、それを受け取り・・・
「あぁ。僕は髪を染めて待ってる」
と力強く頷いた。
そして私は、携帯に友達からメールが来て目を覚ましました。
うん、どうして髪染めを渡したのかな?
っていうか坊ちゃん、一体何色の髪に染めるおつもりですか?
てかまず染まるのか?!
起きたとき、少し笑ってしまいました。
でもまた、こんな夢が見れたらいいなww
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